第一回「水曜日のさし処」11/15ログ(その2)

今回の会場は、Sサイズの地下で行われました。

階段を降りると奥に台所が見え、障子の先に会場がありました。

台所の奥にある窓は、白銀本棚とイミテーション・オブロングウィンドウを組み合わせることで和風に見せています。

新しい窓を求めて、こうなったらいいな、こういうのが欲しいな、という話題に。

吉田Pが言及していた「外の景色のように見える窓の家具」については、以下の記事で触れられていました。

個人的に気になっていた、イミテーション・ステンドクリスタルの使い道。

設置すると一気に教会のような空間になるが、それ以外に思いついた組み合わせ等があるか、聞いてみました。

結構バリエーションは少ない模様。開拓しがいがありそうですね!w


調度品コンテストで入賞していた鉄格子はこちら。

こちらが噂のゼーメル式ハウジング術。

ふと、ハウジンガー達が日ごろどのサイズの内装で遊んでいるのか気になり、質問してみた。


矢印のついた家具というのは、切り替え機能のある家具のことです。

一か所に沢山設置しておくと処理がおいつかず、消えたり浮き上がったりしてくるのです。

実際配置して使ってみると、かゆいところが見つかってきますよね。

会場でも、NPCを障子の近くに配置し、ドッタンバッタン音の対策をしていました。

ララフェルはちょうど柱に隠れる良いサイズなんですね!

「埋めララ」…新たなワードの誕生です。

そういえば、丸い窓もありましたよね。

こたるるさんの衝立風はこちら。可能性を秘めている…!



りこさんのフレンドさん作の汽車はこちら。

ジオラマはこちら。組み合わせでこんなに作りこめるって凄い…!

ラムウ鯖で行われたハウジングコンテスト、最優秀作品のジオラマはこちら。

こちゃさんがトイレ展のレポートをされていたのでぺたり。

ハウジングで分かれるのが、リアルにキャラが住めるようにするか、ネタ系で面白いギミックなどを盛り込ませたものにするか、だと思います。

イベント向けに作るのか、純粋にハウスとして作るのか、によっても違ってきます。

徐々に「窓」から脱線してるのを皆も感じ取っているけれど、それもまた良いですね!

ということで、その3に続きます。

「さし工房」店主のお品書き

FF14の世界でハウジング代行をして店主のハウジングあれこれ。

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